イヌゴエ 価格:3,591円(税込、送料別) |
【あらすじ】
26歳の青年・芹澤直喜は、住宅の臭気指数を測定したり、
地域住民の苦情に対応したりする臭気判定士。
イヌ並みの鋭い嗅覚を持つ直喜にとってそれは天職だったが、
地味な仕事のためか、いつも人生に消極的で恋人にも愛想を尽かされ気味。
そんなある日、直喜の父親が数日留守にするからと一匹のフレンチブルドッグを押しつけていく。
しぶしぶ預かることにした直喜だったが、
次の瞬間「腹へったのぅ、ごっつメシ喰いたい」というドスのきいた関西弁を耳にしてビックリ仰天。
なんとそのイヌは人間の言葉をしゃべる犬だったのだ!?
イヌゴエ - goo 映画
・犬がしゃべる
・犬とのふれあいによって心を開いていく
など、設定自体は使い古されてて、新鮮味はありません。
でも、このわんちゃんは
いわゆる「犬もの」に登場する
めっちゃ愛らしかったり、人間との触れ合いに積極的だったり…
ということは一切無しw
話すくせに、人の話をきいてるのかどうかも分からず、
言いたいことを言ってるだけww
登場して早々のセリフが
「めっちゃくっさいのぅ…人間くっさいわ…」は
何気にシニカルで吹き出しちゃいました
ぼくは飼い犬の匂いが大好きだし、
うちの子もぼくの靴下や下着で遊んでるから
きっと好きだと思ってたけど…
「何これ?めっちゃ臭い!でも臭いのってかぎたくなる!」
なんて、はしゃいでたのかなぁと…^^;
全体的に淡々と進んでいくけど
役者さんがみんな演技上手なのかな?
大小問わず、何気に色んな事件や感情の変化の
どれにも感情移入できちゃう。
犬を飼ってない人の方が、そういうもんなのかなぁって
想像が膨らむかも。
そんなリアリティがあります。
ほっこり、ほんわか、くすりと笑えて、涙がじんわり
ほっとする良い映画でした。
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